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お洒落をする男性は「どのくらい」いるのか?

ここに記事を書きます。
 
当サイトにお越し下さるかたは、多かれ少なかれ「ファッション・お洒落」に興味、関心をお持ちの方、または気にしておいたほうが良いと考える方だと思います。

ファッションに関しての「嗜好性」と「重視度」をマトリクスにすると下の表のようになります。


ここでは①が最もファッションが好きな人で、④が最も無関心な人となります。

さて、本題の「お洒落をする男性はどのくらいいるのか?」です。
ネット等で色々調べましたが、中々見つかりません。それは「どこまで身なりに気遣っている人をお洒落をする人とするか」の線引きができない為でしょう。そこで、私なりの仮説を立てました。

まず、メンズファッション=紳士服の年間小売(店頭販売ベース)市場規模はおおむね3兆円程度と言われています。(婦人服の1/3程度)
また、PHP研究所発行の「ビームス戦略」という本によれば「ファッションイノベーター」の規模は市場の1%程度だそうです。
このあたりの情報を元に考えてみます。

成人~59歳までの男性人口は約3,800万人です。この3,800万人が上記の3兆円を1年間で消費する事となります。
さらに、3,800万人の1%が月に3万円、9%が1.5万円消費するとします。(合わせて1割の人が「積極的に洋服等を買っている」と仮定。)
そうすると、それ以外の人の被服関連費用は以下のようになります。

ひと月の平均被服費は5,000円強、年間6.5万円程度で、「洋服にお金を掛ける人上位10%」の人の1/3以下な訳です。以外に少ないものです。

「ひと月の被服費は平均5,000円強、年間6.5万円程度」の人は、上記の①~④で言えば多くが④に入りますが、仮説でも世の成人男性の9割が該当する計算となります。(しかもこれはビジネス用のスーツやシャツ等を入れたコストです。)

自分自身、日々の生活の中で感覚的には「洋服に本当に気遣いをしている人はせいぜい1割程度だろう」と思っていますが、あながち間違いでは無いでしょう。
※POPEYE等の若年層向けファッション雑誌でも発行部数は十数万部程度、LEON等は2~3万部しか発行部数が無いことからも分かります。

皆さんはどのあたりに位置していますか?

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