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COOLBIZ(クールビズ)の着こなし
〜ビジネスシーンにおける、夏の軽装〜

カジュアルな着こなしにも役立つ、夏のビジネス用軽装「COOLBIZ(クールビズ)」のアイテム選定、着こなしについて紹介しています。

 
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3.パンツについて

「COOLBIZ」を紹介しているサイトでは、おおむねシャツの事を書いているケースが多いですが、パンツも重要な要素です。

下の写真を見比べて下さい。

(A)  (B) パンツ(A)
股上が浅く、ノータック。細めのストレートシルエット。

パンツ(B)
股上が深く、ツータック。ワイドシルエット。

どちらのパンツがCOOLBIZに適しているか、お分かりですね。もちろん(A)です。

カジュアルシーンで着るスーツ」のコーナーでも紹介しましたが、シャープですっきりしたシルエットのほうが「COOL」に見えます。
反対に、(B)のようなタイプを履くと、「休日のゴルフウェア」のようになってしまい、暑苦しく見えます。

左は共に股上が浅いパンツの腰周りです。

股上が浅いパンツは、腰周りを小さく見せる効果があります。(column「ローライズ・パンツのメリットってなんだろう?」参照)

ジャケットを着ない分、腰周りも目立ちますので、股上の浅さは、全体の印象に大きく影響します。

左の写真はCOOLBIZに適したパンツの例です。

左は丸井オリジナルブランド「VISARUNO」のパンツで価格12,800円(税別)
股上23cmと非常に股上が浅め。

右は無印良品のパンツで価格5,000円(税別)
こちらは股上26cmとやや浅め。Levi's501とほぼ同じ程度の股上。

裾幅はどちらも19cm程度と、細めのシルエット。

 

左は上のパンツの生地のアップです。

左のVISARUNOのパンツは綿80%、ポリ20%で、やや伸縮性がある。ざっくりした織りで通気性が良い。

右の無印のパンツは綿80%、麻20%。こちらも凹凸感のある素材で通気性抜群。

夏になると、薄手の生地のパンツが増えますが、運動量の多い仕事着としては、ある程度コシのある生地のほうがヘタリが少なく、適しています。また、生地が薄いパンツをタイトに履くと、ヒップラインがはっきりしますので、ヒップラインに自信のある方以外は、ある程度コシがあるパンツの方が良いでしょう。

上の2つのパンツは、価格も手頃で、コシがありながら、通気性に優れた生地と綺麗なシルエットのパンツです。

 
 
 
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