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コーディネート実例 
カラー&パターン シャツ

イラストを使った、ベーシックアイテムのコーディネート例です。
このページでは「カラー&パターンのシャツ」を紹介しています。

 
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白、黒が極めてベーシックなアイテムとして扱われるのに大して、色柄物はどちらかと言えば「プラスα」アイテムと位置づけられます。
その分、シャツの色や柄、形等のバリエーションは果てしなく存在するので、ここではその中から比較的ポピュラーと思われるアイテムのコーディネートについて紹介していきたいと思います。
前回の「白&黒」に比べ「こういう着方もあります」程度の記事になっていますが、あらかじめご了承下さい。

あわせるボトムについては、前回との比較の意味も含め同じ「ややウォッシュの掛かった濃い目のブルージーンズ」をメインに置き、シャツによって別のバリエーションを紹介しています。

 

1.白以外の単色のシャツについて

こちらは柄の無い、あるいはほとんど目立たない単色シャツのコーディネートです。

一般的に洋服は「無地(柄、パターンの無いもの)=着まわしやすい」「柄物=着まわししにくい」と言われるものですが、シャツに限ってはそうとも言い切れません。特にここに挙げたような「はっきりした色あいのシャツ」は実は結構難易度が高かったりします。ここでは各々の色における着方の傾向やバリエーションについて書いてみました。

@ A

  

   @白いシャツ

最もベーシックなシャツで、前回紹介をしたものです。
他のシャツとの比較の為に掲載しております。
詳細は前回の記事を参考にして下さい。

A赤いシャツ

左のイラストのような「真っ赤」はとても目立つ挑戦的な色です。ですから、目立ちたい場合には有効ですが決して「着易い」「合わせ易い」とは言いにくい色と言えます。

赤系で合わせ易い色は
 ・「彩度を下げる→薄ピンク系」
 ・「明度を下げる→ワインレッドなど」
などやや濃度をずらした色になります。

ただ、こういったはっきりした赤もVゾーンの中など狭い面積で使う場合は「差し色」として効果的に使えるケースもあります。(ワンポイントアクセサリー的使い方)また、シャツが赤〜濃赤の場合はトップスに主張が強いのでボトムには大人しめのアイテムで合わせたほうが無難です。

   

B C

 

  

B青いシャツ

青いシャツは今やビジネスシーンでは白と並んでベーシックカラーとして定番化されましたが、これも10年程前からの事です。その前はこういった青いシャツすらスーツに合わせると「派手」と言われたものです。
反面、今時こういった青いシャツを単にブルージーンズの上に着るとつまらなかったりするものです。

青は赤と違って薄くなればなるほどトラッディショナルな雰囲気になる(オックスフォードシャツのような)傾向がありますので、カジュアルで着る場合はあえてそれなりの濃さの青(あるいは紺系など)の方がカジュアルさは出るでしょう。
やや難易度が高いですが、高級感がある、綺麗め系のブルーシャツに細めのパンツなどを合わせる「ドレスダウン」的着こなしもあります。

Cベージュのシャツ

ベージュはベーシックカラーながらシャツとしては以外に合わせにくい色では?と個人的には考えております。
というのは左の絵でも分かるとおり「落ち着きすぎ=遊びが少ない」為です。(ジーンズだけでなく紺チノなどでも同様。)
この場合、先程の@赤とは逆にパンツを黒や白などはっきりした色のものを持ってくるとベージュとのバランスが良くなります。

また、シャツの素材も白同様目立ちやすい色なので良質のブロードなどあまり安っぽくない生地のものをオススメします。
  

   

D E

Dイエローのシャツ

黄色ですが、真っ黄色はかなりキツイアイテムなのではじめからややくすんだ「カラシ色」にしてみました。
この色は個人的にも好きな色ですが、色の扱いとしては難易度が高いでしょう。(ラテン系っぽい着こなしには合うと思いますが....。)
黄色系でももう少し濃い目=茶色系になった方が合わせ易くなります。

Eグリーンのシャツ

これもD同様、彩度の高い色は厳しそうなので初めから濃い目でくすんだ「オリーブグリーン」にしてみました。
おそらく今のカジュアルシーンの「緑」では最も親しみやすい色ではないでしょうか?

オリーブ系はミリタリーテイストのカジュアルの他、素材やあわせるアイテムによりモードっぽい雰囲気を出すこともできます。こういうジーンズの他、黒系中心のコーディネートの際に変化をつける為に使う色としてもポピュラーになっています。

   

  

 

「番外編:デニムシャツ」

上記の「色」とは違いますが、デニム好きとして一応別に扱ってみました。

デニムシャツはジーンズ同様の「濃い目のインディゴブルー〜ウォッシュアウトしたライトブルー」まで幅広い色があります。また加工モノも様々なバリエーションがあります。
濃い目のインディゴブルーは比較的「単色の濃い目ブルー」と同様の扱いができるので、ここでは「ウォッシュアウトしたライトブルー」を紹介します。

左はややトーンのずれたウォッシュのデニムシャツ+ジーンズの組み合わせです。実際によく見る組み合わせだと思いますが正直な所「洗練された着こなし」とは言えません。
コンビニに買い物に行く程度の普段着でしたら問題ありませんが、この組み合わせで「洗練度」を出すには、あわせる上下のアイテムや色合わせについてかなりのセンスが要求されます。
そこで左のようにホワイトジーンズやチノパンなどのシンプルな明るめのパンツを合わせると手軽に洗練度のUPした着こなしができると思います。(上記の「青いシャツ」の着こなしに結局は似ていますね。デニムも結局は「青いシャツ」です。)

 
 
 
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