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コーディネート実例 
ショート丈コート

イラストを使った、ベーシックアイテムのコーディネート例です。
このページでは「ショート丈コート」を紹介しています。

 
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秋冬のアウターの代表と言えばコートです。コートにはステンカラーコート、トレンチコート、Pコート、ダッフルコートなどなど...様々な種類があります。また、丈の長さも様々で、指先丈、膝上丈、膝下丈など多くの種類があります。

このページでは、膝下上程度までの着丈が短いコートを便宜的に「ショート丈」と呼び、ショート丈コートの着こなし例について紹介致します。

1.はじめに

最近、ショート丈のトレンチコートが人気です。

元々トレンチコートは第一次大戦のイギリス陸軍の「塹壕用」コートが発祥で、現代では主に「大人の男性が着るコート」として扱われてきました。しかしながら、「大きめの衿などやや誇張したディティール」「スリムなシルエット」などといった昨今のカジュアルウェアのトレンドを反映させやすい素材だったのでしょう。カジュアル風にアレンジしたトレンチコートが多数見られます。

また、「着丈が短め」という要素もカジュアルウェアとしては取り入れやすい要素のひとつです。最近春〜秋シーズンのアウターではテーラードジャケットやフィールドジャケットなどヒップ丈のジャケットが人気ですが、ショート丈コートはこれらのジャケットの代わりあるいは延長として取り入れやすい為だと考えられます。

そういったことから、ここでは人気のトレンチコートを中心に、ショート丈コートの着こなし例を書いていきます。

 

2.黒のショート丈コート

A B

黒のショート丈コートは最も取り入れやすいコート。

黒のショート丈コート+ブルージーンズの組合せは定番中の定番の組合せだが、ジーンズの色合いによって雰囲気が変わる例です。

Aはピンクのストライプシャツ+ウォッシュドブルージーンズとの組合せ。靴もスニーカーを合わせており、カジュアルな雰囲気を演出している。

Bは黒のハイネックセーター+濃いブルージーンズとの組合せ。Aと比べると全体的に暗めでシャープな印象となる。

Aの場合で子供っぽくならないようにするには、合わせるシャツを綺麗な色、柄のものにしたり、ジーンズの加工を凝ったものにすると良い。

また、Bの場合はインナーやジーンズの素材感を変えることによって尖った印象を見せることができます。

 

こちらは黒のショート丈コートの着こなしバリエーション。

Cは茶系のパンツと合わせてみたが、インナーに赤系の淡い色を持ってくる事で重さを緩和させ、明るくしている。

反対にDはモノトーンでコーディネートした例。しかしながら、パンツを白にする事で爽やかな印象にしている。また、インナーはジップアップのニットでちょっとだけ軽快な印象を見せている。黒のコート+インナーで表情を持たせている例。

 

.茶色のショート丈コート

茶色は黒よりは明るい色だが、黒よりも落ち着いた印象となりやすい。

Eは典型的な茶系のコートの着こなし。インナーにベージュのニット、パンツはウォッシュドブルージーンズ。やや落ち着きすぎの感がある為、合わせるジーンズのシルエットやディティールで工夫したいところ。

Fはインナーに赤の混じったボーダー柄を合わせる事で、全体的に軽めでカジュアルな印象を強めている。ただし、パンツはオフホワイトのジーンズにしており、明るいながらシックな印象を演出。

 

 

G、Hは上の2つと比べてやや大人っぽい着こなしの例。

GはFのインナーをピンクのシャツに変更しているだけだが、インナーを変えるだけでも大分印象が変わると言う事例と言える。
Fと比べカジュアル感はやや弱まるものの、爽やかで大人っぽい着こなしとなっている。こういう着こなしの場合は、インナーのシャツに素材、柄などで凝ったものを合わせると良い。

Hはインナー、パンツ共に黒を合わせた例。全体的に暗くなっているが、シックでシャープな印象。こういう着こなしの場合、パンツをレザーなどにすると一味違ったクールな着こなしができる。

 
 
 
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