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よく雑誌等のファッション関連情報を見ると単品の紹介、又はコーディネート例の紹介をしていますが、「これから初めて洋服に気を使ってみよう」という人から見ると、決して優しい内容ではありません。 もちろん金銭的に裕福であればそこに紹介されている服をまるごと買ってしまえば同じコーディネートになりますが、多くの人はそれ程裕福でも無いでしょうし、雑誌に紹介されている洋服やコーディネートが必ずしもあなたに合うものとは限りません。
しかしながらゼロスタートでファッションを組み立てようとする場合、とりあえず服を買わないことには話は始まりません。このページでは「コーディネートを考慮した
「基本的な洋服の揃え方」について触れたいと思います。
1.おとこの洋服とは?
皆さん「洋服って何ですか?」と聞かれて何と答えますか?
言うまでもありませんが、「西洋文化の服」の事です。日本は元来和服文化でしたが、明治以降段階的に洋服文化が浸透して今に至ります。(この辺の詳細は別の歴史情報サイトをお探し下さい。)
細かい話はさておき、とりあえず我々が着ているのは「洋服」です。
男の洋服は基本的に以下のもので構成されます。
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A:アウター
上着とも言います。ジャケット、コート等が該当します。
B:インナー
シャツ、カットソー、ニット系が該当します。
厳密には肌着も「インナー」ですが、ここでは肌着では無く「着飾る為の服」としてアウターの中に着るものを指します。
C:パンツ
ボトムス。ズボン、スラックスとも言う。丈の長短はあれど、女性と最も異なるのがこの下半身を覆う服です。
素材、形状等の違いはあれど、男にはスカートはありません。(ヨーロッパ等の一部の地域を除く。) |
多くの皆さんは「そんなの当然だ」とお思いだと思います。
ただし、昨今のファッションの複雑化、多様化により、アウターとインナーの境目が曖昧になっている場合もあります。(同じ服でも着こなしの仕方により変わる場合もある。)
しかしながら、そういった要素を考慮すると、話が複雑になるので、ここでは上記のA、B、Cは別々のものである前提で書いていきます。
2.アイテム紹介
さて、これからが本題ですが、年間の着こなしで最も期間が長く、応用も利きやすい春秋を想定した内容を前提とします。
まずは以下のアイテムをご覧下さい。 考えに考え、10個のアイテムに絞込みました。
前回色の話で「とりあえず黒、紺、白」と書きましたが、実際にはベージュも白に近い服として解釈して下のアイテムにも反映させています。また、各アイテムにはUNIQLOなどのローコスト商品を前提とした想定購入価格を書いてみました。
とまあ、こんなカンジです。
各々に書かれた価格は場合によってはバーゲン等を利用しないと買えない価格のものもありますが、決して無理な金額ではありません。
さて、これらを全部集めるとどのくらいのお金がかかるものでしょうか?想定価格を書いてみます。
コート:10,000円
綿テーラードJK:5,000円
フィールドJK:10,000円
オックスフォードボタンダウンシャツ:3,000円
ブロードシャツ(黒):3,000円
綿ニットセーター:3,000円
ブルージーンズ:3,000円
ベージュチノパン:3,000円
黒レザーベルト:2,000円
サイドゴアブーツ:10,000円
合計すると「52,000円」。この中でも高価な「コート」「フィールドJK」「ブーツ」を外せば残りは22,000円となります。
全部を一気に買うのでは無く、代用できる手持ちのものや高価なものはとりあえず後回しにしてできる範囲で投資をしましょう。ここに紹介しているアイテムがどのくらい活用できるのかを次の項目で紹介します。
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