| ここから先は(D-1〜4)と違い、用途別に呼ばれているタイプ。
(D-5)ワーク・ブーツ
いわゆる「作業ブーツ」。アメリカ開拓時代には幅広く労働者に履かれた。今はそのハードさ、老練さが人気でアメカジ系の定番。 (D-6)エンジニア・ブーツ
こちらも作業用ブーツだが、上のワーク・ブーツよりさらにハードな職業向けで、つま先内が鉄板で補強されているものが本来のもの。バイカー系に人気。
(D-7)クライミング・ブーツ
登山用のブーツ。ベロ部分が防水、防寒の為の独特の構造をしている。ノルヴェージェ製法で縫製されるものが正統派で、チロリアンも広義ではクライミング・シューズのひとつ。
(D-8)デザート・ブーツ
チャッカーブーツを元に、WW1の英国砂漠部隊用に作られた靴。
中に砂が入りにくいように、ステッチダウン製法を取り入れている。 (D-9)コンバット・ブーツ
兵士用のブーツ。(D-3)や(D-5)の流れを汲む編み上げブーツだが、より過酷な戦争用に機能、素材が都度変化している。
(D-10)ウエスタン・ブーツ
西部開拓をイメージしたウエスタンファッション用の乗馬ブーツ。
元々の開拓者のブーツはもっと地味なブーツであったが、30年代のデュード・ランチブーム以降、現在のようなデザインとなった。 |