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カジュアルシーンにおける
スーツのコーディネート例

「ビジネス用の服」と見られがちなテーラード・スーツをカジュアルウェアとして着る場合のコーディネート例を紹介します。

 
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(3)Tシャツ

上の(1)(2)はいずれもYシャツでしたが、当然Tシャツ(衿なし、カットソー生地のニットですね)もあります。

Tシャツの組み合わせは皆さんも容易に想像できると思いますので、ここでは押さえでちょっとだけ紹介をします。
尚、スーツに合わせる場合はTシャツも「ジャストサイズ」が必須である事は言うまでもありません。
ゆったりめのものをダブダブに着ていては、せっかくのスーツのシャープさが台無しになります。

@黒+胸にワンポイントのテキスト入り

これは ユニクロのプリントTシャツです。
黒同士の場合、どうしても重たくなりがちな傾向にあります。そこで、こういうワンポイントがあるシャツを合わせると大分雰囲気が柔らかくなりますので、黒でコーディネートをしたい場合にオススメです。

Aベージュ+プリント柄

これはSISLEYのシャツですが、胸〜腹部にグレーのプリントがあるのが特徴です。(また胸部に黒の文字も入っています)このシャツの良いところはスポーツ系シャツと違って全体が細めのシルエットで、襟元がスポーツ系のものと違い華奢に見える作りをしている点です。

 

3.その他のItem

「2.」では最も目立つItemのインナーについて書きましたが、ここも押さえでその他のItemについて触れてみたいと思います。いずれも革製品が中心です。それなりのクオリティのものを身に付けましょう。

(1)靴

以前「フレンチカジュアル」でも紹介したItemです。
フレンチは「ドレスダウン」が基本ですから、「カジュアルで着るスーツ」と発想は全く同じです。
ですから、こういう「ややドレッシーさのあるカジュアルな靴」が丁度合うはずです。
ハイカットのブーツは写真のサイドゴアやチャッカーブーツ、ジョッパーブーツ等、ローカットならレザースニーカー等。(最近雑誌ではハイテク系スニーカーを合わせる例を紹介する事もありますが、難易度は高いと思います。)

 

(2)ベルト

シャツを外だしで着る場合には見えませんが、スーツの場合は見える見えないに関わらずベルトはすべきです。

上のようなオーソドックスなスーツ用ベルトでも良いですし、下のようなややデザインされたものでもおもしろいでしょう。この辺はインナーとのバランスで決まります。(インナーが 地味な場合はベルトは派手めなものにするなど)

 

 

4.さいごに

見ていただいてお分かりの通り、実はそれ程他のカジュアルと大きくかけ離れたItemは紹介していません。
実際のところ、スーツは「ジャケットとパンツ」なのですから、ここに書いた内容の多くは「ジャケット+ジーンズ」等にも転用できるものが多いはずです。

スーツはちょっとだけ背伸びをしているファッションItemなので、着慣れない人から見ると「とっつきにくい」のが実際だと思います。
しかし(決して揶揄するわけではありませんが)、所詮スーツも「服」ですから、「着てなんぼ」のものです。
せっかく買う服を、楽しまない手はありません。

 
 
 
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