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パソコンとアイロンプリントを使った
プリントTシャツの自作

Tシャツは誰でも、どんな人でも着れる本当にベーシックな服です。それ故個性が出にくいのも事実。
そこで、ここでは「アイロンプリントを使ったプリントTシャツの自作」例を紹介します。

 
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最近はUNIQLOのようなローコストなブランドから、裏原宿のドメスティック・ブランドまで、幅広くプリントTシャツを展開しており、様々なデザインから選ぶ事ができます。
しかしながら、「もっと個性を出したい!」「自分が好みのデザインが見つからない」とお思いの方は、自作をしてみてはいかがでしょうか?ということで、実際に作ってみました。

1.準備するもの

(1)無地のTシャツ
当然ながら、これが無くては話になりません。
今回は失敗した時を考慮し、値段の安い、UNIQLOの500円のパックTシャツを使いました。

アイロンプリントをする前には、必ず1〜2度洗濯をしておき、乾かした後にアイロン掛けをしてシワを取っておきましょう。
こうする事で、アイロンプリントの生地への食いつきが良くなり仕上がりが綺麗になります。

(2)アイロンプリント 紙
パソコンのインクジェットプリンターで手軽にアイロンプリントを自作できる専用紙です。
これはPC周辺品でお馴染みの「サンワサプライ」の製品で、「白・淡色専用」のもの。
A4の専用紙が3枚はいっています。

(3)パソコンとインクジェットプリンター
これも無くてはなりませんね。今回使用したプリンターはCanonの「Pixus 560i」です。(ちょっと古いモデル)

(4)プリント用素材
写真、イラスト、ロゴデザインなど。

 

2.素材の作成

まずはアイロンプリントする素材を作成します。

(1)元のデータ
パソコンでA4に印刷するデータを作成します。
この原稿は大きめのA3サイズで作成しました。
それを左右反転させて、専用紙に印刷します。

 

(2)アイロンプリント紙に印刷した状態
こちらが左右反転させて、専用紙に印刷したものです。印刷する面をTシャツに押し付けて作るので、左右反転にする事で、出来上がりが正しい向きになります。
やや字に「にじみ」が出ますが、実際に転写するとそれほど目立ちません。
 

 

(3)必要なところだけ切り取る。
印刷した専用紙から、アイロンプリントする部分だけを切り取ります。この際、
@印刷した部分から、3〜5mm程度間をあける。
A角は丸く切る。直角にはしない
のがうまくプリントするコツです。

  (4)反転印刷について
おまけですが、うちのCanonのプリンタードライバには、「Tシャツ転写紙を選ぶと、自動的に反転印刷をしてくれる」という賢い機能があります。最近のメジャーなプリンターには皆ついているようですので、これを使うと、楽にアイロンプリント素材を作る事ができます。

 
 
 
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